やらないか?・・やりません

元ネタは・・アッー!


さてさて、お久しゅうございます!!



・・・・え?最近裏部屋の更新スペース遅いぞって?



し、知らん!!ワシは一向に知らん!!(誰だよ





い、いやはや・・。まぁ原因はワシの腕不足と練習不足にありますがのぉ。


とにかく今回はやることが多かったです。用事じゃなくて絵の方で。

まず今回の目標。それは上半身をかけるようになること




とにかくねー・・。上半身って言うと下半身と比べると繋げる部分多すぎですよ?



頭部、手、腹部、腰、肩


これを一変にやらなければいけない。





・・・あ、腰は下半身だった(何




・・・うぉっほん。とにかくまずは頭部と手は練習したからいいとして
肩をどうにかする必要があった。


実は肩。絵の中でか〜な〜り重要なポジションらしいですよ。旦那様。いや、奥様?え?どちらでもない?


とにかく肩は何よりも肩幅が重要。曲線のコツ掴むより肩幅のコツ掴む方が難しい。

鏡見れば即分かり尚且つ当たり前の話ではありますが肩は頭より広いってことを心がけましょう。



よく二次元チックな絵を見ると頭と肩幅が結構同じな絵とかありますけど
コツは入りますが確かに可愛く書ける時もありますが・・(何)

これ最初真似して書いたら・・・うはwwっをけwww。


・・・うぉっほん。とにかく最初は現実的に沿った方がいいですよ・・・。ぐふ・・。


あれ?俺いつからこんな偉そうな言い方になったんだろうか。戻さなくては。



とりあえず斜め上から見た肩の補助線を書いて見ました。







久々にPCでな!!(オワタ





っと、思ったら見せたくないほど下手だったのでやめた。




でも何か写真ないと分かりづらいので頑張って手書きで書いてみた。






えーっと、ちょっと分かりづらいけど○で囲ってる場所が補助線です。
字の汚さは今に始まったことじゃない。

この三箇所は補助線です。
一番上の肩の真っ直ぐな棒は肩の補助線です。・・・ってまんまだな。

まず首を書いたらすぐその下に真っ直ぐな棒を書きます。
この時首の位置を除いて出した部分の棒の長さは両方均等に。・・分かりづらいかな?

書いたらその線の両端から少し上に丸みを帯びた感じで線を引くらしい。


ワシが説明するより某サイト見たほうが超早いという落ちが。





っというわけで毎回恒例の何も知らないで書いてみた。












・・・・・・・・・・・・・・





いやー・・、これは・・・ねぇー・・・?




よし!勇気出して思ったことを言ってみる!





(実話)

モアイ「・・・す、すいません。アドバイスください・・・」
R氏「・・・おまっ・・。・・・手・・・」




やっぱ言わないでくれえええええええ




あんだけ!!散々!!手を!!練習したのに!!




実戦になるとこうまでダメだとは!!






スネーク
「どんな(絵の)訓練をしたんだ」
モアイ
「アドバンスモード60・・・。ウェポンシステム240・・・。ヴィーアル・・」
スネーク
「VR(模写)訓練じゃないか」
モアイ
「あれは実戦と変わらない!実際に(指の)痛みもある。ただ現実(脳内処理)で起こってないだけだ」
スネーク
「実戦とVR訓練は全く違う。ゲーム感覚で人を育てるとはな・・」




くそー、メタルギアソリッド2の台詞がまるっきり会うから困るんだよ。





とにかくR氏に話を聞くとまず骨人間でいいからしっかりと骨意識しろ ってのことです。

骨か・・。ちょっとしっかり骨かいてきます。


ソリダス
「S3計画。正式名称は
Subarasii(素晴らしい)・Sugoi(凄い)・Saikou(最高)の兵(絵)を作る計画だ」



あー、頭からメタルギアソリッドが離れないよー。

続く


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